災害VC(災害ボランティアセンター)とは何か?
1.災害VC(災害ボランティアセンター)とは?
地震や豪雨などの災害が発生した際、「助けてほしい人(被災者)」と「助けたい人(ボランティア)」をつなぐ窓口です。
通常、被災地の社会福祉協議会(社協)が立ち上げます。
2.運営協力員とは?
災害VCには全国から多くのボランティアが駆けつけます。
社協の職員だけでは対応しきれないため、事務局側のスタッフとして一緒に運営を支えるメンバーのことです。
「ボランティアを支えるボランティア」というイメージです。
事務書類の整理や、道案内、言葉(方言)や文化の違いを解消してくださる方なども運営協力員の方の役割になります。
3.何をするのか?(主な活動内容)
特別な技術は必要ありません。主に以下のような事務・後方支援を行います。
・受付・登録:参加者の本人確認や保険加入の案内。
・マッチング : 被災者の困りごと(ニーズ)に合わせて、ボランティアのチーム分け。
・資機材の管理 : スコップや一輪車などの貸し出し、洗浄。
・オリエンテーション : 注意事項や活動の流れを説明。
・ニーズの整理 : 被災宅を訪問し、どんな手助けが必要か聞き取る。
4.なぜ募集するのか?
・人手不足の解消 : 大規模災害では100人規模のボランティアが動くこともあり、社協だけでは人手が足りなくなります。
・迅速な復興:運営がスムーズにいけば、それだけ早く被災者のもとへ助けを届けられます。
・地元の力の活用:地域の地理や事情に詳しい人が運営に加わると、よりきめ細やかな支援が可能になります。
方言や文化の違いを理解してくださる方が本当に大事です。